七夕の笹はどこで買える? 枯れないための工夫と、飾った後の捨て方は?

39-1816

「笹の葉さらさら……」

img_0

小さい頃、この歌をうたいながら、笹に願い事を託した経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

こんな素敵な経験は子供たちにも引き継いでもらいたいものです。

 

そもそも、七夕ではなぜ笹を飾るのか?

 

七夕は、五節句のうちの一つで、平安時代に中国から入ってきた行事です。

それが江戸時代中期に、詩歌や手習い事の願掛けとして一般庶民に広まりました。

 

五節句は中国を含めて、数か国で祝われていますが、短冊を飾るのは日本のみです。

短冊は五行説にあてはめて緑、赤、黄、白、黒がもともとの色でした。

 

人々は、野菜や果物を添えて、織姫と彦星が再会という願いを叶えたのにあやかろうと、七夕の夜に星に願いをかけました。

 

笹に飾り物するというのは、笹や竹が冬でも緑でまっすぐに育つ不思議な力を持っていると考えられていたからです。

本来は旧暦の7月6日の夕方に飾り、7月7日の未明に水に流して穢れを持っていてもらう、というものでした。

 

七夕の笹は、どこで買える?

 

七夕が近づくと笹や竹を探したくなります。

勿論、お子さんは、幼稚園や保育園でプラスチックの小さい笹を持って帰ってくるかもしれませんが、家ではもっと大きい笹や竹を用意して行事を迎えるのも良いかもしれません。

 

生の笹は、花屋さんやホームセンターで買うことができます。

どのお店でも売っているわけてはないので、事前のお店に確認して、予約をしておくと良いでしょう。

インターネットの通販でも少数ではありますが、生の竹を販売しているところはあります。

 

 

人工の、プラスチックの笹であれば、もっと簡単に入手できます。

 

家庭用なら、2~3メートルくらいの大きさまでのものが良いでしょう。こちらは、ホームセンターでもインターネットの通販でも簡単に購入できます。数年使い続けるなら保存の場所もそんなに取りませんし、生の笹にこだわらずプラスチックも良いと思います。

金額も安めです。

タカ印 七夕かざり 笹・特大 長さ135cm 1本箱入 46-7614

新品価格
¥2,570から
(2015/5/16 18:06時点)

七夕飾り 3500円セット 2865

新品価格
¥2,700から
(2015/5/16 18:06時点)

生の笹の木を長持ちさせるには?

 

生の笹や竹は、すぐに枯れて茶色くなるのが難点です。

それを防止するためには、酢を少し入れた水に着けておくとある程度日持ちします。

 

けれども、水からあげると一日も経たないうちに葉が巻いてしまします。小さいお子さんは手を切らないように気をつけましょう。

 

笹の木の処分方法は?

 

笹を飾って眺めて、7月7日が過ぎたら、笹を処分しなければなりません。

 

昔は川や海に流しましたが、今は地域で決められた方法でゴミとして処分することになるでしょう。短冊も同様です。

 

笹は短く切って、燃えるゴミとして出すのが一般的です。

 

短冊はお守りと一緒にお焚き上げしてくれる神社もありますので、ゴミに出すのに気が引ける方は、神社を探してみると良いでしょう。

また、1枚くらいは記念として取っておくも良いかもしれません。

スポンサードリンク

コメントを残す