梅雨時の頭痛や腰痛 その原因と対策は?

頭痛イラスト

五月晴れの日が続いたら、次にやってくるのは梅雨の季節です。

この季節、雨に濡れる紫陽花なども素敵ですが、天気が下り坂になると慢性的に頭痛や腰痛を抱える人は症状が悪化します。

慢性的でなくても、忘れていた頭痛や腰痛が出てきて辛い思いをする人もいるのではないでしょうか。

 

この頭痛や腰痛は気圧が低くなるために起こると言われています。

 

気圧が低くなると、空気中に含まれる酸素の濃度が減って、血液中の酸素が低下します。

すると血管が拡張し、神経を圧迫して、頭痛が起きるのです。

 

また、低気圧により、関節を押さえる圧力が弱まり、体の構造が不安定になり、腰痛になったりすることもあります。

 

さらに、低気圧になると、プラスイオンが増えて、新陳代謝が衰えたり、気圧変動がストレスとなり体が防御反応を起こして体調が悪くなるとも言われています。

 

痛みが出てしまったら・・・

 

痛みがでたら、なんとか軽減させたいですね。

お医者さんに行けば、薬を出してくれるでしょうが、自宅で簡単にできる方法をまずは実行してみるのも良いでしょう。

 

急激な激痛でなければ、温めてみるのは良い方法です。

ホットパックを使ったりレンジでホットタオルを作って腰に当てたり、頭痛の場合は首(頭痛は首や肩が凝ったためになることも多いです)に当てたりして10分くらい様子を見て、楽になるなら日に何回か続けると良いでしょう。

 

同じように腰や首にサロンパスを貼るのも良いでしょう。

また、目の周り、首の周り、腰から背中にかけてゆっくり優しくマッサージするのも良いでしょう。

 

酸素ポンプや酸素水(取り扱っている薬局もあります)を飲むのも有効です。

 

軽い運動も効果があります。特に寝る前などゆっくりストレッチする習慣を身につけると良いでしょう。

 

梅雨時の頭痛や腰痛、予防法は?

 

まずは、頭痛の場合、食事は3食、しっかり摂ったほうが良いです。頭痛は空腹の方が起こりやすいのだそうです。

体に水分がたまると頭痛や腰痛に良くないので、大豆、そら豆、トウモロコシ、どじょう、スズキなど、利尿作用がある食品はお薦めです。また、コーヒーや緑茶は血管を収縮させるので予防に良いそうです。

逆に頭痛持ちにお薦めできない食品は大量の肉、発酵食品、チョコレートです。

 

頭痛でも腰痛でも体が冷えないように注意しましょう。

暑いからといってクーラーは要注意です。冷え過ぎないように温度を調整したり、除湿モードにしたり、温度を調整できない場合は1枚着たりと工夫しましょう。

 

規則正しい生活も大切です。

夜は早く寝て、十分な睡眠時間を確保しましょう。

・・・かといって、寝すぎもよろしくないようです。特に休日に寝過ごしてしまうと生活のリズムが狂います。

 

また、日頃から、運動を心がけましょう。ランニング、ウォーキング、ヨガなど有酸素運動が効果的です。

 

今年の梅雨は頭痛や腰痛から解放されて気持ち良く過ごしたいですね。

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