「スーパーフルーツトマト」 普通のトマトとの違いとオススメの食べ方

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昔のトマトは酸っぱくて青臭いものでしたが、最近は甘くておいしいトマトがたくさん出回るようになりました。

 

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甘くておいしいトマトの代表といえばフルーツトマトですが、今回はフルーツトマトを超えた「スーパー」フルーツトマトをご紹介します。「トマトは苦手でトマトソースやケチャップにしないと食べられない」という方も多いかと思いますが、そんな方でも生で食べられる、むしろ生でこそおいしいトマトです。

 

そもそも、「フルーツトマト」とは

 

甘く、見た目も小ぶりなため普通のトマトとは違う品種だと思われがちのフルーツトマトですが、普通のトマトと違うのは品種ではなく栽培方法です。水を極限まで控えることで、トマト本来の甘味や風味が引き出されます。

トマトの味が濃縮されるように見た目も小ぶりになります。

 

「スーパー」フルーツトマトはここが違う

 

一方、スーパーフルーツトマトは、茨城県の協和施設園芸協同組合が独自の製法で栽培しているフルーツトマトです。

 

その特徴ははまず大きさです。

 

通常のフルーツトマトの場合水分を控えて味が濃縮している分、形が小ぶりになるのですが、スーパーフルーツトマトは大玉で普通のトマトと同じ大きさです。

サイズが大きいためパッと見は普通のトマトですが、その糖度は9~12度。通常のフルーツトマトよりやや高い数値です。

糖度12となるといちごやオレンジと同程度の糖度になります。そのままデザートにできそうなくらいの甘さです。また、ただ甘いだけでなくしっかりしたコクとシャキっとした食感も持ちあわせています。

 

スーパーフルーツトマトを味わうレシピ

 

そのものがとても甘くておいしいトマトですので、火を通すよりは生でシンプルに味わうのがおすすめです。

 

トマトサラダ

 

まずはシンプルにトマトだけのサラダで楽しみます。
ワインビネガーの酸味がトマトの甘さを引き立てます。

 

材料

・ スーパーフルーツトマト 1個
・ エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2
・ 白ワインビネガー 大さじ1
・ 塩 小さじ1/2
・ 黒こしょう 少々
・ イタリアンパセリ 適宜

 

作り方

① トマトはヘタをくり抜いて湯剥きし、8等分にくし切りにします
② イタリアンパセリと玉ねぎをみじん切りにします
③ 白ワインビネガー、塩、こしょうを合わせ塩がとけるまで混ぜます
④ ③にオリーブオイルを入れ泡だて器でトロリとするまでよくかき混ぜます
⑤ ④に②をいれます
⑥ 皿にトマトを並べ、⑤のドレッシングをかけて完成です

 

ブルスケッタ

 

次に上のレシピを応用して軽い食事になる一品を紹介します。

 

材料

・ スーパーフルーツトマト 1個
・ 玉ねぎ(みじん切り) 大さじ2
・ ベーコン 10g
・ 枝豆 20g(さやから出した重さ)
・ エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2
・ 白ワインビネガー 大さじ1
・ 塩 小さじ1/2
・ 黒こしょう 少々
・ バゲット 適宜

 

作り方

① トマトは湯剥きして5mm程度の角切りにします
② 玉ねぎをみじん切りにします
③ ベーコンはフライパンで焦げ目がつくまで焼き、5mm程度の短冊に切ります。
④ 枝豆はさやから出し、できれば薄皮も剥きます
⑤ ドレッシングの作り方はトマトサラダと同様です
⑥ ①~⑤をすべて合わせ、薄めに切ったバゲットに乗せて食べます。

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