ウイスキーを使った梅酒の作り方と味の特徴、飲み頃について

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日本国内でウイスキーブームを巻き起こしたテレビドラマ「マッサン」。

ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝氏と妻リタ氏の物語です。

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水割りやロックでウィスキーを楽しむのも良いですが、ウイスキーを使って梅酒を作ることもできるんですよ!

今日は、ウイスキーで造る梅酒の作り方をご紹介したいと思います。

 

ウイスキー梅酒はどんな味?

 

梅酒は、本来はホワイトリカーなどを用いて造られます。

それらを使って梅酒を作ると、梅本来の味が強く出たオーソドックスな味の梅酒が出来上がります。

一方で、ウイスキーを使って梅酒を作ると、ウィスキーの味の中に梅の香りが漂う、いつもと違う梅酒が出来上がります。ちょっと変わった梅酒を飲みたいとお考えの方におすすめです。

 

梅酒作りに適したウイスキーとは?

 

梅酒作りをウイスキーで行う場合、マッサンで有名な竹鶴12年はいかがでしょうか。価格はやや高いですが、滑らかな口当たりなので癖になること間違いなしです。

 

滑らかさの中にふっくらとした甘みが感じられる梅酒を作りたい方はニッカウヰスキーの宮城峡が良いでしょう。

 

他には、サントリーの角ピークブレンドウイスキーウイスキーマルスエクストラなどを用いて梅酒作りを行っている方もいらっしゃいます。

 

個人差もあるので、どのウイスキーがお勧めかは難しいのですが、ご自身が愛飲しているウイスキーを用いて梅酒を造るのが最適かと思います。

 

ウイスキーで梅酒を造る方法

 

では、ウイスキーを用いた梅酒の作り方をご紹介します。

 

① 梅の表面には薄い産毛が生えているので、優しく丁寧に洗い、6時間から8時間ほど水に漬け込んで灰汁抜きを行います。

② 数時間後、キッチンタオルなどで梅の実から水分をしっかりと取り除きます。

③ 梅の実のヘタ部分を竹串などを用いて綺麗に取り除きます。この下処理をきちんと行っていないと美味しい梅酒は出来ません!

④ アルコール消毒を行ってしっかり乾燥させた密閉容器に梅の実を投入し、静かにウイスキーを注ぎ入れます。

⑤ 氷砂糖など解けにくい砂糖を入れ(梅の実と砂糖を交互に入れると良いでしょう)、空気が入らないようにしっかり蓋を閉めます。

⑥ 暗くて冷たい場所で保存し、ときおり密閉瓶を軽く揺すったりして砂糖が均等に混ざるように動かします。

⑦ 1か月経過したら完成です。そのまま漬け込むのも良いですし、味の変化を楽しみながら少しずつ飲むのもお勧めです。

 

ウィスキーで作った梅酒の飲み頃

 

ウィスキーを使った梅酒の場合、お勧めの飲み頃は1年後くらいからです。梅の実を取り出して、お好みでそのまま2年、3年と漬け込むことも可能です。

 

ウイスキー梅酒の日持ち

 

ウイスキー梅酒で造る梅酒ですが、日持ちは甲類焼酎同様、保存状態によっては長く持ちます。

中には7年物の自家製梅酒を飲んでいる方もおられるほどです。

 

ですが、そういった方は梅酒を造る工程からしっかり準備されており、カビや細菌などが繁殖しにくい環境を整えて造っているので日持ちするのです。

そのため、梅酒造りを初めて行う方は出来る限り早めに飲みきってしまうことをオススメします。

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