七夕の笹はどこで買える? 枯れないための工夫と、飾った後の捨て方は?

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「笹の葉さらさら……」

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小さい頃、この歌をうたいながら、笹に願い事を託した経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

こんな素敵な経験は子供たちにも引き継いでもらいたいものです。

 

そもそも、七夕ではなぜ笹を飾るのか?

 

七夕は、五節句のうちの一つで、平安時代に中国から入ってきた行事です。

それが江戸時代中期に、詩歌や手習い事の願掛けとして一般庶民に広まりました。

 

五節句は中国を含めて、数か国で祝われていますが、短冊を飾るのは日本のみです。

短冊は五行説にあてはめて緑、赤、黄、白、黒がもともとの色でした。

 

人々は、野菜や果物を添えて、織姫と彦星が再会という願いを叶えたのにあやかろうと、七夕の夜に星に願いをかけました。

 

笹に飾り物するというのは、笹や竹が冬でも緑でまっすぐに育つ不思議な力を持っていると考えられていたからです。

本来は旧暦の7月6日の夕方に飾り、7月7日の未明に水に流して穢れを持っていてもらう、というものでした。

 

七夕の笹は、どこで買える?

 

七夕が近づくと笹や竹を探したくなります。

勿論、お子さんは、幼稚園や保育園でプラスチックの小さい笹を持って帰ってくるかもしれませんが、家ではもっと大きい笹や竹を用意して行事を迎えるのも良いかもしれません。

 

生の笹は、花屋さんやホームセンターで買うことができます。

どのお店でも売っているわけてはないので、事前のお店に確認して、予約をしておくと良いでしょう。

インターネットの通販でも少数ではありますが、生の竹を販売しているところはあります。

 

 

人工の、プラスチックの笹であれば、もっと簡単に入手できます。

 

家庭用なら、2~3メートルくらいの大きさまでのものが良いでしょう。こちらは、ホームセンターでもインターネットの通販でも簡単に購入できます。数年使い続けるなら保存の場所もそんなに取りませんし、生の笹にこだわらずプラスチックも良いと思います。

金額も安めです。

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生の笹の木を長持ちさせるには?

 

生の笹や竹は、すぐに枯れて茶色くなるのが難点です。

それを防止するためには、酢を少し入れた水に着けておくとある程度日持ちします。

 

けれども、水からあげると一日も経たないうちに葉が巻いてしまします。小さいお子さんは手を切らないように気をつけましょう。

 

笹の木の処分方法は?

 

笹を飾って眺めて、7月7日が過ぎたら、笹を処分しなければなりません。

 

昔は川や海に流しましたが、今は地域で決められた方法でゴミとして処分することになるでしょう。短冊も同様です。

 

笹は短く切って、燃えるゴミとして出すのが一般的です。

 

短冊はお守りと一緒にお焚き上げしてくれる神社もありますので、ゴミに出すのに気が引ける方は、神社を探してみると良いでしょう。

また、1枚くらいは記念として取っておくも良いかもしれません。

父の日のプレゼントのお酒、健康によいのはどのタイプ?

6月の第3日曜日は父の日です。

 

日頃なかなか顔を合わす機会がないお父さんへの感謝の気持ちを込めて何か贈り物をしませんか?

父の日の贈り物で最も人気の高いのが靴下やネクタイなど日頃から身に着けるファッションアイテムです。次いで日本酒やビールなどのお酒が人気を集めています。

 

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近年ではお酒のラベルに名入れや写真などといった記念に残るお酒を販売しているメーカーを数多くあり、父の日だけではなく結婚記念日や誕生祝いなどで利用されることも少なくありません。

しかし、お酒は健康に悪いというイメージを持たれる方も少なくありません。では、健康に良いお酒というのは販売されているのでしょうか。

 

お酒の効果・効能について

 

世界では気候や風土に合わせた独特の香りや風味を持ったお酒が生産されています。そんなお酒ですが、健康に悪いからと嫌煙なさる方々も増加傾向にあります。

しかし、お酒は飲み過ぎなければ健康に良い飲料として推奨されており、食欲増進効果やストレスを軽減させる効果などがあります

 

お酒の適量には個人差やその人の健康状態によって毎日変化するため、一概には言えません。社団法人アルコール健康医学協会では、お酒の種類別適正量を掲載しています。

・アルコール度数5度のビールならば、500ml
・アルコール度数15度の日本酒ならば、180ml
・アルコール度数25度の焼酎ならば、110ml
・アルコール度数43度のウイスキーならば、60ml
・アルコール度数14度のワインならば、180ml

 

純アルコールに対して20から40gの量が適正と判断されておりますが、酔いが早く回るようならば、基準数値よりもやや少ない量のお酒を飲用するようにしましょう。

 

お酒はほろ酔い状態が最も健康に良いと言われています。

その際に得られる効果は、食欲増進に加え、血管を拡張し血液の流れをスムーズにさせ身体をポカポカ温め疲労回復や冷え性に効果的です。

 

中国で有名な詩人の蘇軾曰く「酒は憂いの玉箒」と表現されており、お酒を飲用して憂鬱な気分を払拭することが出来ると言われています。また、「酒は百薬の長」とも言われており、この世に存在する薬の中で最も優れた薬であると言われています。

現に適量のアルコールによって循環器系の疾患の発病を抑制する効果が判明しています。

 

健康に良いお酒の種類とは?

 

お酒と一言で言っても日本酒やビール、ワインなど様々な種類があります。そして、それぞれのお酒の種類によって得られる効果や効能が違います。

そこで、お父さんの健康を維持するためにお勧めのお酒をご紹介します。

 

 

お酒は大きく分けて醸造酒蒸留酒混合酒の3つに分けられます。

 

醸造酒

 

醸造酒とは、大麦やお米、果物などに酵母菌を加えてじっくり発酵させて製造されるお酒です。不純物が含まれているので、飲み過ぎると二日酔いの原因となります。

醸造酒に分類される代表的なお酒は「ビール・日本酒・ワイン・シールド」などです。

 

蒸留酒

 

蒸留酒とは、醸造酒など原料を発酵させた液体を沸騰させ、その蒸気を冷却することでアルコール分が高くなり、不純物が含まれないお酒となります。そのため、二日酔いになりにくいお酒としてよく愛飲されています。

蒸留酒に分類される代表的なお酒が「ブランデー・ウイスキー・焼酎・ウォッカ」などです。

 

混合種

 

混合酒とは、醸造酒や蒸留酒に糖や香料などを加えて製造されるお酒です。たいへん飲みやすいため、女性から人気の高いお酒となっています。

混合酒に分類される代表的なお酒が「梅酒・リキュール」などになります。

 

身体に良いお酒を購入するならば、不純物が少なく、添加物やメタノールなどが含有されていないお酒を購入すると良いでしょう。

 

お父さんに贈るならどのようなお酒がオススメ?

 

多くの方は父の日に日本酒や焼酎、ビールなどを贈るかと思います。ですが、お酒によって効果や効能が違うため、父の日のギフトに最適なお酒をご紹介したいと思います。

 

ビール

 

サッポロエビスビールやアサヒスーパードライ、各地の地ビールは贈り物の定番です。

ビールに含有されているホップの苦み成分には食欲増進や殺菌効果があります。また、ビールには善玉コレステロールを増加させる効果や美肌効果、整腸作用などといった効能があります。

近年の研究によってビールにポリフェノールが含有されていることが判明しました。さらに麦芽にはガン細胞を抑制させる働きがあることも知られています。

しかし、健康に良いからと飲み過ぎると腎臓に負担をかけ、尿が濃くなります。

 

日本酒

 

日本酒には、血管を拡張させ血液の流れをスムーズにさせる効果や、コレステロールを降下させる働きがあります。そのため、心筋梗塞や狭心症、脳血管障害などを防ぐことが出来ます。

また、生活習慣病である肥満や糖尿病、高血圧の改善やアトピー性皮膚炎、記憶の障害の病である健忘症を予防することも可能です。また、美肌・美白効果にも優れており、近年女性の間でじわじわと人気を集めているお酒でもあります。

 

ウィスキー

 

ウイスキーはブランデーよりもカロリーが低く、痛風にかかりにくいお酒として有名です。

ウィスキーにはポリフェノールが含まれているので活性酸素を除去し、動脈硬化や脳梗塞など血管の病を引き起こす危険性を軽減させる効果があります。また、芳醇な香りでリラックス効果が得られ、ストレス解消や美白効果といった美容にも良い効果を発揮します。

 

ブランデー

 

ウイスキーに似たお酒としてブランデーが挙げられますが、こちらも発ガンリスクの軽減や動脈硬化の予防、ストレス軽減効果などがあります。また、老化防止の他にシミやそばかすの要因となるメラニン色素を予防する効果があるため、美容にも効果を発揮します。

ですが、カロリーがウイスキーよりも高いため、風味や香りを楽しむ方が嗜む傾向にあります。

 

焼酎

 

焼酎は、二日酔いの原因の1つであるアセトアルデヒドを含まないお酒なので、社会人の方々から絶大な人気を誇るお酒です。

日本では父の日の贈り物に日本酒もしくは焼酎を贈る方が多いと言います。低カロリーのうえ、血流をサラサラに保ち、善玉コレステロールを増加させ、心筋梗塞や脳梗塞などを防ぐことが出来ます。また、美白効果も得られます。

免疫力を向上させ、ストレスから身を守ってくれるお酒でもあります。

 

ワイン

 

ワインには、主に赤と白の2タイプが存在します。

赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれており、コレステロール値の降下や動脈硬化、痴ほう症などを予防する効果があります。赤ワインの特徴として、緊張を軽減させ、ストレスを解消させるという効果があります。

 

白ワインにはカリウムが豊富に含まれており、利尿効果や骨粗鬆症、大腸がんを予防することが可能です。白ワインの特徴として、優れた殺菌効果が期待されています。

また、双方のワインには食欲増進効果があり、暑い夏を乗り切ることが可能です。

 

しかし、ワインには防腐剤が使用されているので、過度な飲用は健康を害する危険性があるため控えましょう。

 

 

 

2015年の父の日は6月21日です。まだまだ父の日まで時間がありますので、お父さんの健康状態を把握し、どのようなお酒を贈ると健康に良いか考えると良いでしょう。

お父さんとは日頃言葉を交わす機会も少ないので、この機会にお酒を酌み交わし、昔話や現在の生活などを肴に親睦を深めませんか?