30代なので、名刺入れを買い換えてみよう

30代に突入してからだいぶ経ちましたが、先日ふと気づいてしまいました。

・・・ピカピカの新入社員時代から、名刺入れを一度も替えていないことに。

 

確か、ロフトで4000円くらいだったかな〜、今の名刺入れ。

エイジング感も出ており決して悪いものではないんですが、もう自分も若手から中堅になる時期。そろそろもう少しいい名刺入れに替えてもいいんじゃないかと思い至りました。

 

よーし、名刺入れ、探すぞ!

 

30代にふさわしい名刺入れを探して・・・

 

個人的に、買い物の楽しみの半分以上はリサーチをしている時間だと思っています。買うつもりで調べるのと、なんとなく調べるのとでは、熱意も楽しさも数倍違ってくると思うわけです。

さて、「いい名刺入れ」といっても、方向性はいろいろあるわけで。熟考のうえ、まず方向性を2パターンに絞りました。

 

① 海外ハイブランドの名刺入れ

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ハイブランド(プラダとか、グッチとか、ブルガリとか)といっても、名刺入れ程度ならそこまで高額でもないですし、長く使うものですしね。もちろん、モノグラム柄とか、そういうのは対象外です。あくまでシンプルな物を狙います。

※ 写真はプラダ

 

② 国産革メーカーの名刺入れ

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ネームバリューが劣ったとしても、確かな品質に勝る物なし。日本の革メーカーの品質、技術はやはり素晴らしいものがあります。メイド・イン・ジャパンの商品ならば、外国人との会話のネタにもなるかもしれないし。

※ 写真は土屋鞄

 

 

仕事帰りに百貨店をふらつくこと1ヶ月弱、散々悩みましたが、今回は②でいくことに。

飾り気のないもの方が、自分のキャラクターにあっているであろうこと、

そして名刺入れって、実は財布やカバンより一つのものを長期間使えるビジネス小物だと思うので、シンプルな皮の方が使っていくうちに出た味を楽しめるかな、と思ったのが理由です。

 

 

メイドインジャパンの名刺入れをゲットする

 

日本メーカーの名刺入れ、有名どころはだいたいこんな感じかと。

GANZO
土屋鞄製作所
Cypris
Faro
万双
ココマイスター

 

で、お店を回りいろいろと触らせてもらっていたわけですが、GANZOや土屋鞄製作所の名刺入れは思ってたより分厚く、ゴツかったです。

GANZOの特徴は、裏地も含めて全て革で作られていること。そのため、ある程度ゴツくなるのは仕方がないみたいですね(土屋鞄は説明を聞かずに出てきちゃったのでよくわからず)。

この存在感が好きな人も多いと思うんですが、私の場合ちょっと鞄やポケットの中でかさばりそうだったので、この2ブランドはやめることにしました。仕事柄、それほど多くの名刺を持ち歩くわけではないので、もう少し薄くてスマートなものが好みです。

 

万双は、価格が抑え目で魅力的だったんですが、そもそもネットショップに商品がほとんどなく、明らかに制作が追いついてなさそうな感じ。店舗に行っても空振りに終わりそうだったので、こちらも断念。

 

 

最終的にCyprisのコードバンと博庵の型押しレザーの2つに絞り、悩んだ結果、博庵のものを購入。お値段12,000円でした。

 

これが、戦利品。

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ブランド名も、内側にシンプルに。

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こいつの特徴は、ブライドルやコードバンの名刺入れと比べ見た目がスマートです。

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かつ、フラップがついているのもポイント高いです。

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個人的に、このフラップ付きの名刺入れが欲しかったんですよね。大人数と名刺交換をする際などに、名刺を挟んでおいて、さっと取り出すことができるので。

 

博庵は、100年以上、3代にわたって続く日本最古の革工房です。この辺の付加価値も30代の物欲を絶妙に擽ってくれます(笑)

http://www.hiroan.co.jp/